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はじめての方は第1話からどうぞ。

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スイッチ。

Category : そのほか
はじめての方は第1話からどうぞ。






改装工事の仕様書を見ていたら、こんな文字発見。

「コンセント、スイッチは神保電器NKPシリーズを使用。」

と小さい文字でひとこと。



なになに?どんなの?

と思ってネットで検索してみました。



神保電器さんは、配線器具ばかり取り扱っているメーカーのよう。

つまり、コンセントやスイッチを作っている専門の会社。


そこのNKPというシリーズのことを指しているようです。


インターネットで見ていると、特に建築家に好んで使われている様子。

ちなみに「NKPシリーズ」から展開した

「NKシリーズ」というデザインが

昨年グッドデザイン賞に輝いていたそうです。



ちなみに、これがグッドデザイン賞に輝いた「NKシリーズ」。

リノベーション スイッチ4
(C)神保電器

斬新でシンプル!




で、このデザインの元となっている「NKPシリーズ」は

どんなものかというと、これ。


リノベーション スイッチ5
(C)神保電器 NKPシリーズ



スイッチの細かい部分まで気にしたことがない私は

はじめは「??」という感じだったのですが、

この、普通のシンプルなデザインには、実は探すと

なかなかないものなんだそうです。



そして色んな方のブログを読んで、見て、比べて納得。


リノベーション スイッチ1
(C)神保電器 NKPシリーズ


まず、好まれているのが色。


この、真っ白い色のスイッチとプレート、なかなかないらしいです。

そして艶消し。


そういえば、なぜ世の中のスイッチプレートは

テカッと光っているんでしょうね?


汚れがふき取りやすいからでしょうか。

でも光ることで壁から浮いて、存在感を放ってますよね。

確かに艶消しなら、マットな感じの壁にも合いそう。


リノベーション スイッチ2

これは今住んでいる部屋のスイッチ。

これがダメと言っているわけではないです。

大きい分操作性は良いですし、

お年寄りや子供には特に優しいデザインですよね。


でも、壁でかなりの存在感を放っています。



存在感といえば、一番最初に紹介したグッドデザイン賞の

スイッチプレート(NKシリーズ)も

ちょっと違う意味で存在感は放ってますよね。





で、話を再びNKPの方へ戻します。

リノベーション スイッチ1
(C)神保電器 NKPシリーズ


次に特徴的なのは、その形だそうです。

角張ってますよね?


ちなみに下の写真は、今の家のものですが、角が丸いですよね。


リノベーション スイッチ3

比べると、かなり印象が違うことがよくわかります。

角張っている方がシャープなイメージ。


なるほどー。

角張っている方が私も好きです。





ちなみにNKPの意味は

NK=日建設計(にっけんせっけい)

P=ポーラ美術館

だそうです。




つまり日建設計さんがポーラ美術館建設時に

神保電器さんに依頼して作ったプレートなんだそうです。



日建設計さんは日本にある世界最大級の建築設計事務所で、

手がけた建築物は、東京スカイツリーや、東京タワー、東京ドーム、

京都では御所内にある京都迎賓館や、

木津の私のしごと館もその1つだそう。

(恥ずかしながら、私は知らない。)


リノベーション スイッチ6




美術館と同じスイッチがつくなんて、なんかだ感激。

マウンテンさんに設計をお願いしてよかったなぁと、

しみじみ感じた私でした。




しかしNKP。

思ったよりも奥が深かった。







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NOSTA

Author:NOSTA
京都の不動産会社
株式会社八清のWEB担当です。

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「nosta&zatta]
のプロジェクトチーム(そんな大層なものでもありませんが・・・)に所属しています。

このブログはnosta&zattaの設計物語の番外編です。
自宅を購入・リノベーションする様子をリアルタイムでご紹介していくことで、少しでも不動産購入を検討されている方の参考になれば、と思ってます。

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